正負の数の加減の計算、気をつかったら倍返し!?

数学の宿題中の娘、途中式で出てきた

   3−24

を見て、
「これひどいね〜、いじめじゃん」
と、のたまう。

まあねぇ、3しかもってないところから
24ももっていこうとするんだもんね、ひどい話だ。

で、それはそうとして、少し前から、
「どこから計算したらいいのかわからない」
というようなことを娘が言っていたので、
何がどうわからないのか確かめてみることにした。

四則の混じった計算だろうかと思い、
ちょっとやらせてみるが、
どうもこのタイプではなさそう。

「プリントを見ればわかるよ」
と娘がいうので、のぞいてみたら、
加減だけの計算で間違っている。

ふむ。

○+○−○ や
○−○−○ はだいたいできているが、
○−○+○ で勘違いをすることが多いみたい。

「−」より「+」に目が向かって、
○−(○+○)というふうに
勝手にかっこをつけているのかな?

で、娘と話をしたのだけれど、
どうやら次のような感覚があるらしい。

たとえば 2−5+8 という計算では、
2−5 をあとまわしにしたいのだそう。

これも弱いものいじめが絡んでいるのかしらん?
つまり、弱いものいじめを避けた、と?

だから先に 5+8 をしたということらしいのだが…

あの・・・
それって結果的に・・・
本当は最終的に3をもらえたはずのところ
13もっていかれてるんですけど・・・

これはあれでしょうか、ヘタに気を遣うと
かえって相手を傷つけることがあるという
教訓でしょうか。

いや、単に、正負の数の計算規則を
まだわかっていないということでございますね。

ひきつづき精進を望む。

 2014.07.26 Saturday 13:45 算数・数学 permalink