娘、インフルエンザB型発症して、回復
先々週末、娘がインフルエンザB型を発症した。
最初はのどの違和感と咳から始まり、
耳鼻科で風邪だろうと言われたのだが、
翌日の午前中に微熱とだるさが出てきて、
お昼過ぎに38.4度になった。

これが最高の値で、あとは38度前後、
寝る前には37度代になり、
少し寝たら元気も出たようだし、
食欲もわりとある。

昨年も1月下旬に風邪で一時的に高熱を出し、
そのときの雰囲気に似ていたので
(しかも去年は39.5度まで上がったのに
 インフルエンザではなく、
 翌日の夜には平熱になった)、
たぶんインフルエンザじゃないだろうとは思ったが、
一応、高い熱は出たし、
翌日もまだ37.2度で平熱になっていなかったので、
念のため小児科で調べていただいた結果、
インフルエンザB型とわかったしだい。

小児科に行った時点では、
具合がわるそうな子がけっこういて
「しまった、むしろうちで安静にさせとけばよかった…」
と心配性の自分の行動を後悔したのだが、
インフルエンザとわかった時点で
「来てよかった〜」と気持ち一転のゲンキンさ。

2009年(あれ2年生の頃だったんだなぁ)の
新型インフルエンザのときには
タミフルが処方されたが、今回はリレンザ。

「1回で終わるやつもあるけどどうする?」
ときかれたが、失敗するのがコワイので、
リレンザにしてもらう。

念のため早めに行ったおかげで、
発熱から24時間もたたないうちに
お薬を始められてよかった。

熱はそれ以上、上がらなかったが、
去年の風邪のようにすぐに平熱にもならず、
診断が出た日も夜にまた38.0度になり、
翌日37度代、翌々日に37度をきって、
リレンザ吸入開始4日めに完全に平熱になった感じ。

薬のおかげもあるだろうし、
あとはB型だったからか、
予防接種の効果が少しはあったのか、
それほど熱は高くなかったし
比較的元気もあった。

しかし、寝る頃になると
鼻の奥が妙に熱くて辛そうだったり
その翌日には若干、腹痛が出たりと、
それなりの症状もあった。

ところで。

咳が出始めた日の翌日は
娘は念のため学校を欠席していたし、
前日には別のことで欠席をしていた。
(前夜に背中を異常にかゆがって、
 睡眠が足りていなかった)

ということはつまり発症前2日間は
学校に行っていなかったわけであり、
その日の小児科ではA型が多かったようなので、
「いつどこでもらってきたんだろう?」
と首を傾げていた私。

小児科の先生の話によると、
潜伏期間は長くて1週間はあるもよう。

あとでわかったのだが、
学校ではどうやらB型がはやっているらしく、
他学年で4クラス学級閉鎖があったようなので、
発熱より3日以前に、
校内のどこかでもらってきたのだろう。

あとで皮膚科の先生にきいたところ、
背中の異様なかゆみも
インフルエンザによる体調の変化が
関連しているだろうとのこと。

ちなみに、娘は新型インフルエンザ以外の
インフルエンザにかかるのはたぶん初めて。
予防接種は毎年受けている。

かかるときにはかかるということは承知していて、
承知のうえで受けている。
(何しろ安心剤ですので私の場合)

で、今度は自分がかからないようにしなくちゃいけない。

娘はインフルエンザじゃないと思っていたので、
日曜日の朝まではいいかげんだったが、
わかって以降はできるだけ気をつけて、
しょっちゅう手を洗うようにしたし、
タオルとうがいコップを分けたし、
食事の時間をずらした。
(というか、なぜか私のほうが食欲がなかった)

換気が1日1回くらいになってしまったのは
少なかったけれど、何しろ寒かったし。

それから、私もよく寝た。
娘よりもよく寝た。
いくらでも寝られる自分が不思議だったが、
とにかく寝た。

自分の場合、熱はないのだけれど、
なぜか食欲がなく、気力もなく。

多分に精神的なものだと思われたが、
もしかすると感染はしていて、
本格的に発症しなかっただけなのかもしれない。

娘が平熱にもどって1週間経過したので、
もう大丈夫でしょうか。

なぜ私は発症しなかったのか、
その理由を自分で考えてみた。

1.子どもの頃すでに抗体を獲得していた。
2.3年前の春に自分がかかったのがB型で、免疫ができていた。
3.予防接種が功を奏した。
4.手洗いなどの予防措置が功を奏した。
5.よく寝ていたので、免疫力が高まっていた。

どれかひとつということはなく、
全部がからみあって、
だいじょうぶだったのかもしれないが、
自分の感覚ではこんな感じ↓

1.5%
2.50%
3.15%
4.15%
5.15%

根拠は自分でもよくわからず、
こういう数値配分に
意味があるかどうかもよくわからず。

いろいろ検索してみて思ったのだけれど、
やっぱりうつるときにはうつり、
うつらないときにはうつらない
というのが結論というか、
うつるかどうかはうつってからじゃないと
わからないなぁと思うことであった。

とにかくやれることはみんなやって、
あとは確率というか可能性に
身をゆだねるしかないのかもしれない。

消毒とか予防とか、
あんまり気を遣いすぎても疲れるしね…

娘が長期欠席という事態になっても、
生活(たとえば仕事など)に
ほとんど影響がなく、
自分も寝ていられるというこの状況を、
しみじみありがたいなぁと思う。
 2014.02.12 Wednesday 10:44 健康 permalink