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この夏のわが家の娯楽/将棋・麻雀・囲碁ゲーム

ごたぶんにもれず、藤井四段の活躍で将棋に興味をもった私。

何しろルールさえ知らずにこのトシまできたので、
これを機会に少しやってみようか・・・と思いたち、
夏のはじめに、PCのゲームソフトを購入した。

AI将棋なるものにしようかとも思ったが、
この際だから麻雀と囲碁もやってみようかということで、
3つとも入ったやつを購入↓
100万人のためのお得セット 3D囲碁・将棋・麻雀

夏のあいださんざん遊び、いまも遊んでる。

将棋のほうはレベルが100段階あるのだが、
最初のころはレベル1でさえすぐ負けていた。

駒の動かし方はわかっても、将棋の指し方がさっぱりわからない。

で、ありがたいことに「ヒント」や「待った」もあるので、
ヒントで勉強したり、待ったを使いまくったりして、
ようやくいま、レベル10まできたところ。

「待った」あり「ヒント」なしで先手・後手勝てたら
次のレベルに進むことにしている。
「待った」なしじゃとても無理。

ちなみに、ネットで調べて、美濃囲いとか矢倉囲いとか
四間飛車とかなんとかのあれこれも少し学んでいるが、
なんの利点があるのかいまだにわかっていない。

そういえば穴熊だけはきいたことがあり、
どういう状況かということだけはわかった。

囲碁は、将棋以上にさっぱり打ちかたがわからず、
何をやっているのかもよくわからない状態だったが、
「形勢」なるものを見ながら小さい盤で繰り返し練習するうち
全体として何をすればいいのか
ほんの少しわかってきたような気がする。

麻雀については、子どものころ
家族麻雀を少しやっていたので、
ある程度のことはわかっていた。

ゲームだとラクだな〜〜としみじみ思う。
並べなくていいし、配ってくれるし、
ポンやチーやリーチやロンを教えてくれるし。
点数の計算もしてくれるし。

麻雀ゲームをやっていると、
父のことをよく思い出す。
1局終わると洗濯で席を立つ母のことも。

で。

娘もときどきやっているのだが、
こういうのって、性格というか特質というか、
その人の「ものへの向かい方が出るんだなーー」と
しみじみ思ったこの夏。

まず、将棋。

娘ったら、相手の王将以外の駒をすべてとって勝った。
もちろん、そんな勝たせ方をしてくれるのはレベル1なのだが。

将棋と囲碁は、棋譜の保存・読込ができるので、
保存してあったその一局のプロセスを
見せてもらった。

王将が「えっ、えーーー!?」と言っているのが、
聞こえてくるようだった。
とった駒が駒台にずらりと並んでいる。

その後、全駒なる言葉を知ったのだが、
もちろん娘、いじわるでそんなことをしたわけではない。

そして麻雀の場合はといえば、娘、鳴きまくるの図。
もらえるものはなんでももらう精神。

しかも、索子がある程度そろっていたら、
緑一色を目指す。

めったにできるもんじゃないよ〜〜
と言ってあるのだが、
なんか目指したいらしい。
気持ちはわかるけど。

そういえば確率はどれくらいなんだろう。
大昔、調べたことがある気がするけど。
ちなみにこれまで自分があがったなかで、
いちばん頻度が低そうなのが、
大三元か十三不塔ではないかと思う。

役については、ネットから一覧表を見つけてきて、
プリントアウトしていて、
あがったものに印をつけてる。

なんとなく、お得感があるやつと、
割があわないやつがある気がする。

九種九牌のときには流さずに、国士無双を狙うけど、
あがったためしがない。


・・・って。


こんな人生でいいのだろうか?

という問いには、
一呼吸おいて「いい」という答えが
自分のなかで返ってくるが、

こんな背中を見せていていいのだろうか…?

という問いには、
五呼吸くらいおいて
「…よくないんじゃない…?」という答えが
語尾上がりで返ってくる。

どうしたものか。

でも、娘から、ママはいいいなー、幸せそうで…
と言われることがよくあり、
幸せそうならいいんじゃないかという気がしないでもない。

いずれにせよ、いまはこれ以外の背中が
見せられそうにないので、しかたがない。

 2017.09.15 Friday 11:14 娯楽 permalink