<< 地球は丸いことと、大航海時代と日本の歴史 | main | 「マリー&ガリー」に登場する科学者と、日本の歴史の対応 >>
「マリー&ガリー」に登場する科学者たちのキャラクター

NHK教育『すイエんサー』という番組のなかで、
マリー&ガリー(Ver.2)
 というアニメをやっている。

もともとの設定についてはこちらをどうぞ↓
http://www.toei-anim.co.jp/tv/
marie_gali01/storyintro.html


ガリレオがすっかり、
「愛すべきおっさん」と化している

それぞれのキャラクターが、
よく考えられていて、楽しい。
http://www.toei-anim.co.jp/tv/
marie_gali/charactor.html



ガリレオは、「地動説」と書いてある
Tシャツを着た、熱いオヤジ。
ガリハバラの天文台で働いているらしい。

マリカを科学好きにさせるときには、
「女子中学生を納得させるのは、
天動説派と戦うより難しい」
と感じていたらしいが、
いまは小学生高学年のノリカに
悪戦苦闘(?)しているもよう。

キュリー夫人は、
ペンションとコーヒーショップを経営している。
キャラクターの紹介欄には書いていないが、
熱しやすくて冷めやすいところが
あったと記憶している(キュリー温度)。

ニュートンはリンゴを売っている、
ナルシストのイケメン。
自分は「万有魅力」を持っていると思っている。
リンゴの他には興味がないらしい。

ヘルツはラーメン店を経営。
特殊な機械によって
電波を麺に変える方法を発見した。
特にメガヘルツ麺が人気。
見た目は怖いが心優しくきまじめ。

アルキメデス
おでん屋「しらくさ」を経営。
おでんのタネを入れると
ダシ汁の水かさが増えるのを見て、
「水中の物体は、その物体が押しのけた
水の質量だけ軽くなる」という原理を発見。
大発見をすると服を脱いで走り回り
「エウレカ!」と叫ぶ癖があるのが困りもの。

フレミング
エジソンの電気屋で働くアルバイト。
夜になるとDJになる。
もちろん例の法則の手の形で、
「Yo、Yo!」ってな具合。

ダビンチは便利屋さん。
軽トラックで街中を走り、
どんな仕事でも受ける働き者。
ガリレオが唯一恐れる大先輩。

ダーウィン
生物の進化を研究し続けた結果、
自らが進化しすぎて
ロボットになってしまった科学者。
なぜか「お姉言葉」で話す。

エジソン
電気屋を経営している小学生。
ずば抜けた経営能力を持っており、
M&Aにも積極的、
蓄音機や白熱電球を売りまくっている。


以上をふまえて(ふまえて??)
それぞれの科学者の生きた時代と、
日本の歴史の対応を考えてみることにする。

(つづく)

 2012.11.03 Saturday 11:34 - permalink