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ICC・キッズプログラム2012「ひかり*くうかん じっけんしつ」
先週、ICC・キッズプログラム2012
「ひかり*くうかん じっけんしつ」に行ってきた。
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2012/
KidsProgram2012/index_j.html


たいした感想を書くわけではないんだけど、
私だったらこの感想を読む前に行きたいので、
行く可能性が高い方は、
行ってから読んでくださいませ〜(^^)

そのまえに、オープンスペース2012の感想をば。
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2012/
Openspace2012/index_j.html


実はこれはすでに行っていて、2回目。

娘はやはり、

■「リズムシさんのへや」成瀬つばさ
■《ゲームキョウカイ》2011-12年藤木淳

のあたりが反応がよかった。
(このあいだ行ったときは「リズムシさん」はやらなかった)
前者はパソコンで遊ぶ感じだし、後者はゲームで遊ぶんだし。

でも、後者は、ゲーム経験のない私たち、
何度か挑戦したのに、一度もクリアしてませ〜ん(^^;

そして私はといえば、
一度目に行ったとき「?」だったのに
二度目ですっかり

■《10×10》2011年
 ジョン・ウッド&ポール・ハリソン

にはまってしまった。

全部見るのにはけっこう時間がかかると思う。
時間をはかっていなかったけれど、
単純に計算しても10分以上、
ひょっとすると15分近くかも。

あと2回くらいは見たいわ〜〜

では、キッズ・プログラムの感想をば。

↓↓↓

要は、動く電源によって作られる
「影」の変化を楽しむもので、
仕組み自体は単純なのだけれど、
単純なだけによく考えたなぁ・・・と思った。

たとえば、「ちかづく・とおのく」という作品では、
レール上を往復する電源のまわりに
いろいろなものを置いて影をつくるのだが、
レールをまたぐように何かをおいておけば、
電源がその下を通るときに、
またいでいるものの大きな影が壁にうつり、
まるで自分がその下を通り抜けているような
感覚になれるのだ。

つまり、自分の感覚が電源の位置に入りこむ感じ。
電源もレールをまたいでいる物体も、
目の前にあるのにね。
これはなかなか楽しい。

だけど、最初から「自分が電源になった気がするよ」
と言われて会場に行くと
「そうでもないなぁ」と思ったかもしれない。
自分で発見したことがうれしかったんだね。

が。

はっきしいって・・・

あんまり子ども向きではないかもしれませーん。(^^;
というか、向き不向きがあるかも。

子どもって、対象にはたらきかけてなんぼだから、
ものをおくのは楽しいかもしれないが、
影の観察はあまりしていなかったような気がする。

逆にいえば、大人が楽しめるかも。

しばらくじーっと座っていると、けっこう面白いと思う。
 2012.08.25 Saturday 20:35 お出かけ・イベント permalink