続・やりたいことと、やるべきこと

先日書いた、
やりたいことと、やるべきこと
のその後の展開でございます。

まず、私の場合、
「やりたいことはやるべきこと」だが、
「やるべきこともやりたいこと」だと
発想を転換させるできごとがあった。
間違えて買ってしまったスケジュール帳の使い道

さて、娘の場合はというと・・・

なぜ、やりたいことをやってもイライラするのか、
その理由が判明したもよう。

それは、
「やりたいこともやるべきことも、
 次々にあふれてきて、
 それをその日のうちに消化できないから」
というもの。

じゃあ、次々にあふれてくる
やりたいこととやるべきことに
どう対応していくか、
ということなのだが。

そのためには、優先順位を見極めることと、
計画性をもつことが大切になるということは
本人もよくわかっていて、
計画も立ててみたらしいのだけれど、
どうにも実行できないらしい。

そんななか、ある日(確か冬休み最終日)、
「きょうは充実したなぁ」という1日があったらしい。

なぜその日はうまくいったかというと、

   「謙虚になったから」

とのこと。

あらまー、すんばらしいじゃないですの。

どういうことかというと、
「ノルマをちょっとさげた」らしい。

そして、動くことにしたとのこと。
やりたいことをどんどんやることにした、と。

「ママに喝を入れられたから」ということのようだが、
喝なんか入れたっけ・・・?と記憶をたどって思い出した。

そうそう、私の目から見ると、日中、
やりたいことをさんざんやっているように見えていて、
それが一段落したときに愚痴を垂れられても
どうしていいかわかんないよ、
と思ったことがあったのだ。

だから、それを親というよりは対等モードで
正直に吐露したことがあったような気がする。

たぶんそのときの私は、
年末の大掃除をほとんどやらないぐーたらのくせに、
さすがにこれじゃいかんだろうと
しぶしぶちまちま掃除をしていて、
そんななかで愚痴を垂れられて、
「知らんわ」と思ったんじゃなかったかと思う。

親子でいっしょに段取りよく掃除をするとか、
掃除の習慣をつけさせるとか、
そういうことをまったくしていないどころか、
自分の掃除さえいきあたりばったりの気分しだい。

そんな私が娘に計画性を伝授できるはずもなく。

ちなみに、私から愚痴返しをされた娘は、
「14年間いっしょにいて
 私のことを学習していないのか」
と思ったらしい。

でも、愚痴に返した正直な愚痴が
喝になったのなら結果オーライじゃないの?

ところが。

娘の前でこの文章を書きながら、
「お役に立ててなによりです」
と入力しようとしたら、
「いや、私が活用しただけだから」とな!

なんだかどんどん私に似てきて
「ヤな親子」になりつつあるのが気がかりだけど、
引き続きいろいろ活用してください。


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