珍しく地理をいっしょに勉強してみたら・・・

きゃつは、メコン川をナイル川と言い放った。

そして、ツンデレの「もうひとつの語源」を
ツンドラと思っていたらしい。

が、話をきいてみるとただのボケではないらしく、
ツンドラ気候の「短い夏」がデレ状態という解釈であるらしい。

そんな私は、ASEANは聞いたことあるけど、
アジアNEISは習った覚えがないと、
時代の差を感じたしだい。


新しい関ヶ原の戦い

娘が「どうして関ヶ原の戦いなの?」ときく。

そもそも、そんな言い回しがされていることも
知らなかった私。

そして、娘の質問にまったく答えられないのは、
まず、本物の関ヶ原の戦いについてよく知らないうえ、
“新しい関ヶ原”の戦いで何が行われようとしているのかを
まったく認識・理解していないから。
新しいほうは、東軍でも、西軍でもないらしい。

では、だれとだれが戦うんだろう?

「対 既存政党」ということらしい。

なぜ、関ヶ原なんだろう?

天下分け目だから?

少し前に、
「維新ではない、せいぜいよくて新撰組」
と言っていたのはだれだったか。
(検索中)
「みんなの党」の渡辺代表だった。
そういえば石原伸晃は
“平成の明智光秀”だったか。

最終的に、娘にはこう答えた。

「すっごく大きいことがやりたいな」ってことだよ、きっと。


私は、石原慎太郎が都知事になったことに対し、
なってしばらくしてから、
「なるほどねぇ」と思ったことがある。

なぜそう思ったかというと、
これまたPTA活動のアレコレを通しての話。
「やりたいことがあるなら“長”になることだな」
と思ったことがあったのだ。

といっても、PTA会長や委員長のことではない。
区長、市長という意味での“長”。
あるいは、“長”はつかないが、知事。

また、園「長」。校「長」も入るかもしれない。
副園「長」、副校「長」も。

だから、日本の政治に関わるところで
何かやりたいことがあるならば、
首相よりも、都知事になるほうがいいだろう、
なんてことを思ったわけのだ。
しかも、直接、都民から選ばれるわけだし。

首相ってたぶん、
自分のやりたいことできないんじゃないかな。

だから、日本の政治で何かしたいのだったら、
首都の“長”になるのがいちばん。

ゆえに、「なるほどねぇ」と。


前回の都知事選のとき、投票したい人がいなくて、
それでも今回は無記名というわけにはいかないだろうと思い、
最終的には投票したわけなのだけれど、
そのときに、次にだれが出るだろう、
だれがなるだろう、と思っていた。
次が(も)大事だよな・・・と。

だから、「次」の人は、4年間でしっかり準備して、
足元かためてくれているといいな・・・
なんて思っていたのだけれど、
その時期が早くも来た。

なお、1年半前に、
「だれだったら入れたいかな〜」ということを、
あれこれ考えてみたのだが、
そうして思いついたのが、
娘の小学校のPTA会長さんだった。(^^)

  都知事ということはないかもしれないが、
  区議会議員ならリアルにあり得るな・・・。



今朝、ニュースで、
政治についての「街の声」をインタビューする
場面があったのだけれど、
街行くの人々の、具体的で素朴で落ち着いた意見に
何かほっとするものを感じた。
もちろん、“選ばれた”意見ではあるだろうが。
(“文句”や“愚痴”は排除されたのかもしれない)

その「街の声」をききながら、
だれがどうしたとか、あの人がどうだとか、
そういう視点ではなく、
もっと素朴に具体的に、あたりまえに、
どうしたいのか、どうなってほしいかを、
考えていけばいいんだよな・・・と思った。



歴史になぞらえることで、
娘も少し「現代」の政治に
興味をもったかもしれない。

そういえばこのあいだ、
公約(と思われるもの)について
何か面白いこと言ってたな・・・

有権者はママだけど、
今度の選挙はいっしょに考えてみる?


最近、娘が買った歴史本>『つぶやき戦国武将 天下統一なう』

夏休みの読書の宿題のおかげで、
歴史デビューとなった娘()。

その後はおもにポプラ社のコミック版や
集英社の学習漫画を手にしていたのだが、
ちょいと大人向けの歴史コーナーも
のぞいてみようかということになり、連れて行って、
私は隣の宗教コーナーで立ち読みしていたら、
娘がとある1冊に惹かれたらしく、購入となった。

それはなにかというと、
『つぶやき戦国武将 天下統一なう』
(歴史魂編集部著/アスキーメディアワークス/2012年)
なるもの。
詳しい説明は、上記リンク先の
Amazonのレビューをごらんあれ。

ツイッターのアカウントはもたないままに
気になる人のツイートを人別に検索して
読んでいる私にとっては、
TLの画面の流れには慣れていないわけだけれど、
なるほど、こんな表現のしかたがあったのかと、
ところどころ楽しませてもらっている。

これまであまり意識していなかったが、
ハッシュタグなるものも見所なのかもしれない。

でも思うんですけど・・・
基本的に公開されているのですよね!?
「敵は本能寺にあり!」とか
どうするんだろう??と思いきや、
たとえば本能寺の変に関しては、
ざっと見たところTLにこの言葉はなく
信長の「ムホンなう 炎上なう ぜひもなし・・・」
という言葉から始まっている。(p.97)

  なお、これを15,826人がリツイートしている。(^^;



夏休み自由研究、我家的いまむかし・4

がしかし、自由研究は“とっとと”はすまなかった。
お気楽自由研究のわりに、意外と時間がかかる。
そのほかにも夏休みの宿題はあるわけであり。

 なお、この夏休みの宿題で、
 娘にとっていちばん意味があったのは、
 「読書」だったと感じている。
 そして、宿題の出し方がなんとかならんものかと
 思ったのが、算数。
 これらについても、後日書きたいと思っている。

さて、自由研究。

人口密度のあたりまではいっしょにやったが、
時間がかかってしょうがないので、分担制を導入。
(と言っても、農業と漁業だけ)

こういう家庭教育ってどうよ?と自分でも思うが、
もうこの段階では、テーマの選び方からして
よろしくなかったことを自覚しており、
あとは完成させる(=宿題をすませる)のみだと、
“意味ある自由研究”をあきらめていたように思う。

しかし、私にとってはかなり面白い作業だった。
何を調べてみても興味深いし、
そこからいくらでも深めていけると感じた。

まず驚いたのは、宮崎県って、
生産量が日本のなかで上位に入っているものが、
意外と多いということ。
ピーマンやきゅうりだけじゃなかったのね。

畜産業がさかんだろうということは察しがついていたが
(もちろん、口蹄疫のことは自由研究でも扱った)
漁業もけっこうがんばっているし、
とってつけたように加えた「林業」も(^^;
実は杉丸太材では日本一だということを知った。
また、「しいたけ」は「林産物」になることも知った。
(農産物じゃないのですね)

それから、神話についても、
つっこんで考えようとすると、
当然のことながら奥が深い。

娘がどれか1つに興味を示してくれたら、
そこから切り込んでいけたと思うが、
ついにそういうことはなかった。

で、娘はといえば。

私がいっしょうけんめい調べているのに
(というこの状況がどうよ?)
Google Chrome ではカラー印刷ができないことを
ずっと気にしていたりする。
(選択項目の表示がすぐ消えてしまう)

IEから印刷すればいいやん!と思う私と、
どうしても気になるらしい娘。

また別のときには、
やはり私が自由研究を一生懸命やっているときに(同上)
このあいだExcelの本を買ってもらって
試したいことがあるのに
うちのはバージョンが古くて試せないことが
気になってしょうがなかったり。

ならば、いっそのことコンピュータをテーマにしたら?
と思うわけだが、娘はそれも希望しないだろう。

とにもかくにも、娘は、
しなくていいのなら自由研究はしたくないし、
そもそも宮崎県に何の興味も思い入れもないのだ。
単に母の故郷だから、
毎年のように連れていかれるだけの話で。

とはいえ、ぽろぽろと芽はあった。
たとえば、口蹄疫で、なぜあんなにたくさんの牛が
殺されなければならなかったのかについて等。
(ちなみに偶蹄目という言葉は知っており、
偶数の意味もわかっていた)

がしかし、その芽を膨らませて形にさせるのは、
なかなか難しく、結局、できなかった。

というわけで、最初の予定通り、
ひととおりのことをざっとまとめて
仕上げることになったのだが、
苦労したのは、最後の「感想」。

「感想」が書けないのだ。

というか、「感想」がないのだ。

だよね。

で、あーだーこーだのあと、
最終的には「まとめ」なら書けるということで、
「まとめ」を書き、帰省中、遊び行ったときの
写真や遊覧船のチケットを貼ってスペースをふさいで、
なんとか1冊にまとめて提出したのだった。

(つづく)


夏休み自由研究、我家的いまむかし・3

そんなこんなで、
娘にとっての母(つまり私)の故郷である
宮崎県について調べることになった、“はじめての自由研究”。

このジャンルについては、
学校からの「自由研究のヒント」のプリントに、
参考として社会科の教科書の関連ページが示してあった。

すでに学校の授業で、
沖縄と北海道のあれこれについて学んでいる5年生。

全国的にみると宮崎は沖縄とかぶってしまうが、
もちろん違いはあるわけであり。

というわけで、社会科の教科書を
さらっと参考にしながら、ページ割りを決める。

宮崎県の位置と気候のほか、人口と面積、
農業・畜産業・漁業などの産業のページ、
そして観光や神話のこと、
最後は「まとめ」でしめるという形で冊子を作ることにした。

で、最初にしたことは、
用紙であるA4のフォトマット紙を3枚ほど重ねて中央を折り、
印をつけて、糸で縫うという作業。

このフォトマット紙は、
もともと母宅にあったものを姉が救い出し、
私がもらったものなのだが、
しょっちゅう使うものではないので、
こういうときに利用しなくちゃ・・・と思ったしだい。

糸で縫って冊子仕立てにするというのは、
少し前に姉と娘が遊んでいるときにやっていたこと。

今年から家庭科が始まったので、
波縫いや玉留めのいい練習になると思ったのだが、
いかんせん厚過ぎて、硬すぎて、
布のようにはいかない。

なので、途中から下穴をあけて縫った。
かなり時間がかかった。
波縫いの練習にはならなかったが、
玉留めの練習にはなったかも。

そのあとは、表紙を作って、貼る作業。
デザインは娘。
グラフィックソフト「花子」で作る。
こういう作業はお得意。

そう、私の“なけなしの”ねらいは、
娘が興味があって得意としていること、
すなわちパソコンによる作業を
自由研究に活かすことだった。

「花子」という場を与えたのは私だと思うが、
いまは、ネットからあれこれ見つけてきては、
自分でなんやかんや作っている。
http://girlsnet.ninpou.jp/とか、
http://www.bannerkoubou.com/とか。

で、こんだけ親が手を出しているのに、
それなりに本人の個性が
あらわれている(と感じられる)のは、
こういう作業のおかげだったりする。
「私だったらこれはやらないなぁ」
という、バナーやロゴで構成されているので。

そして人口と面積のページでは、
人口密度も示しておいた。

このあいだ算数で
「単位量あたりの大きさ」を学んだわけだし。

ついでにいま住んでいる地域の
人口密度も示して、比べてみたりして。
(その違いにはさすがに私もおどろいた)

自分でやりながら(やらせながら)、
すごく表面的な、テキトーな作業をやっているなぁ、
と自分で思った。安直だなぁ・・・と。

だけど、もうそれでいいから、
学校に提出する宿題ってものは、
ちゃっちゃっとやって、ある程度の形にして、
とっとと終わらしてしまおうよ〜と
という気持ちが強かったのだ。

(つづく)


いまごろものすごーーーく大きな訂正!! すみません!!

 2009年に中山成彬氏に12万票入る故郷というエントリを書きましたが、あのときリンクしたのは2005年の選挙結果でした〜〜!!(ということにきょう気づいた)  すみませ〜〜ん!!!!! 2009年の結果はこちらです。1区は自民党ではなかったし、中山氏は落選でした。



中山成彬氏に12万票入る故郷

7月下旬、私は宮崎市内のホテルにいた。
一応は帰省なのだけれど、わけあってホテルに滞在していた。

夏のバカンスでもないのに、
ホテルで娘と2人で朝食をとるというのは、
なんだか不思議な気分だった。
その時間に朝食をとっているお客さんは、私たちを含めて3組ほど。
観光ホテルでもないし、まだ夏休みも始まったばかりだし、
まあ、こんなものかな。

ふと、「幼児教育 無償化」の文字が目に入る。
新聞の見出し。自民党の公約らしい。
そっか、選挙があるんだよな。
そういえば帰省する少し前、ちょっとわけあって、
幼保一元化のことをぼんやりと考えていたんだったっけ。

滞在2日目。
駅の中を歩きながら、
帰省のときだけ感じる独特の静かさを感じていた。
東京の閑静な住宅地とはもちろん、
父の生まれ故郷の海辺の町の静かさとも違う、独特の空気。

東京でテレビをみていたときには
「あーあ」と思っていた東国原知事の行動と気持ちが、
なんとなくわかる気がした。

宮崎のタクシーの運転手さんには、おしゃべり好きな人がいる。
(というか、往々にして話好きというか、くったくがない)
今回も帰省中に1人出会ったので、
ためしに「このあいだの東国原知事のあれって、
地元の人にとってはどうだったんでしょう?」ときいてみた。
90%が反対だったとのこと(99%だったっけかな?)。
まあ、そうなんだろうな。

それから、
「中山成彬氏がいまごろ出馬表明するから混乱している」
という話もきかせてくれた。
そうなんだ。
私はてっきり、地元に根強い基盤があって、
というか応援する人たちがいて、
その人たちが背中を押して本人がその気になっちゃうのかな?
なんて思っていたんだけど、
どうやら本人が出たくて出ているらしい。
(タクシーの運転手さん談)

3日目の夕方。
なんだかんだで疲れてしまい、親戚の家で一休み。

ソファーによりかかっていると、
選挙カーでだれかが必死にまくしたてるのがきこえる。
候補者も党もわからない。
わかるのは、この人は「日教組」によほど恨みがあるらしい
ということだけ。
いったい、何があったのかきいてみたい。
個人的な恨みなしであそこまで糾弾できるものだろうか。

そして衆議院選挙は終わる。

月曜日に郵便受けの整理をしていたら、
「民主党の甘い政策の罠」という自民党の小冊子が出てきた。
きのうかおととい入れられたものだと思う。
もうちょっと早かったら読んでいたのに。

裏面は、民主党国旗切断縫製事件(?)の写真付き糾弾記事。
何かで検索したときに、このできごとを知ったのだけれど、
かさなりの部分(A∩B)の白はどうやったのだろう?
と妙なことを考えていた私。
下の円もきれいでいいんでしょうか。

できごとそのものは鹿児島なんだな。
でも、東京でもこういうチラシが入るんだな。

そういえば結果はどうたったんだろう?と思って、
選挙関連サイトで宮崎1区を確認してみて驚いた。
このご時勢にあって
3区とも自民党(うち2人は無所属)なのは驚かないが、
この得票数。

すごいな。


すみませーーんっっ!!!
上記のリンク先および12万票という結果は、
2005年の選挙でした〜〜m( _ _; )m  m( _ _; )m  m( _ _; )m
2009年はこちらです。落選しています。
まあそれでも5万票以上入っており、2番手なのですが。


選挙公報から「子育て・教育」関連部分を抜き出してみる

※衆議院(比例代表選出)議員選挙公報掲載順/読みおとし御免

■社民党…なし

■日本共産党

・認可保育所を増やし待機児童ゼロに。
・労働時間短縮で女性と男性の仕事と子育ての両立を保障する。
・就学援助を充実、母子加算を復活する。
・高校の授業料を無償に。。
・高校と大学で返済不要の奨学金を創設。

■幸福実現党

・「広くて安い住宅」「塾にたよらない教育」
 「通勤圏を飛躍的に拡大させる交通革命」などによって、
 子育てしやすい環境をつくります。

■みんなの党…なし

■民主党

・中学卒業まで、1人当たり年31万2000円の「子ども手当」を支給します。
・高校は実質無償化し、大学は奨学金を大幅に拡充します。

■自民党…なし

■公明党

・小学校就学前3年間の幼稚園・保育所等の幼児教育を無償化。
・児童手当を中学校3年生まで対象拡大し、支給額も倍増へ。

■国民新党…なし

■新党日本

・「人が人のお世話をして成り立つ」
 福祉・医療・介護・教育を支援・育成。
  


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