ある対談を聞いて思い出した、娘・乳児時代の予防接種のこと/感じることと言葉

noteでよくお話しさせていただいている桃生かのこさんが、
「安野Show」で対談をされたとのことで、 聴いてみた。
https://note.mu/canokomonou/n/ndae139ecb288

公開されているのは、藤江和久さんのnote内です↓
https://note.mu/fujie696969/n/nb06133d981a0

「47分」と聴くとかなり時間がかかるように思えるけど、
おふたりのやりとりが軽快(!?)で、
実際に聴いてみるとそんなに長い感じはしないので、
よろしかったら全部どうぞ…

と言いたいのだが、
時間をどう感じるかは人それぞれだとして
47分かかるのは事実なので、
もし時間がない方は、
前半だけでも聴いてみるといいかもしれない。

(私にとっていちばん印象的だったのは、
 開始22〜23分後の桃生さんのお話だった)

私は、対談を聴きながら
「感じる」ということに関連して、
あることを思い出していた。

それは、乳児だった頃の娘を
予防接種に連れていったときのこと。

何歳のときの何の予防接種だったのか
さっぱり覚えていないが、
幼稚園児ではなかったから、
乳児といっていい時期だったと思う。

予防接種を終えて、
おそらく泣いていたであろう娘を抱いて
「いまのは〜夢だったのかなぁ〜〜♪」
とか、適当な即興ソングを作って歌ってあやしていたら、
近くにいた看護師さんが、
その即興ソングを「うまいですね」と
いったんほめてくださったあと、
「でも、うそはつかないほうがいいかもしれませんね」
と、やさしく諭してくださったのだ。

「痛かったね、がんばったね」
と声をかけてあげたほうがいいですね、と。

なるほどねぇ〜〜としみじみ思った。

注射を受けたのは事実。
(おそらく)痛かったのも事実。
それをなかったことにしない。
泣かれ続けると困るからといって。

同じような話を
娘が小学校高学年のときにも
聞いた覚えがある。

確かスクールカウンセラーもされている
臨床心理士さんの講演だったと思う。

公園などで転んで足をけがした子どもに
「痛くない、痛くない」
と声をかけているおかあさんを見かけることがある、
という話。
「だれの足だよ…」
と。(確かに)

「おかあさんが大変になるからですよね…
 病院に連れていかなくちゃいけなくなったりすると…」と。

曖昧な記憶で再現しているので、
私が細部を捏造しちゃっているかもしれないが、
少なくとも、そんなふうに自分のなかにインプットされて
納得しているということは事実。

もちろん、かつての、そして今の自分を含む
母親を責めるためにこの話を書いているのではなく、
いま考えているのは、

 感じられなくなること
 いま自分はどう感じているのかわからなくなること
 いま自分はどう感じているかを認められなくなること

は、こわいことだな、ということ。

かえすがえすも、
母(保護者)という存在の責任の重さよ・・・
成育歴の自己解釈
https://note.mu/tamami_tata/n/nb2dc40e3497f


でも。


この文章を書きながら思った。


感じることの大切さは、
母親自身にも言えることなのだろう。


なぜか私は感染しなかった年末のウィルス性胃腸炎

昨年12月26日(金)の昼間、
食欲がなかった娘。

夕食は普通に食べたが、
しばらくして体調がわるくなり、
お風呂に入らずに眠ることになる。

翌朝、明け方4時くらい、
がばっ!と起きだして、派手に吐く。

最初のひと吐きは間に合わなかったが、
数日前に虫の知らせ(あるいは年末の不安感)で
布団の近くに洗面器を置いていたおかげで、
そのあとの吐き戻しは受け止められた。

ここまで派手にもどすと、はっきりして、
むしろ逆に落ち着く感じ。

翌日は、かかりつけ小児科の年内最後の診察日。

いざとなれば休日診療もあるだろうが、
通常診察日にいけるならそれにこしたことはなく、
まにあってよかった。

ウィルス性胃腸炎だろうとのことで、
吐き気止めや胃痛の薬、整腸剤が処方される。
対症療法しかないということは、すでに了解していた。

このあと私もうつることが十分に考えられたので、
先生に「でも、自宅療養しかないですよね…」とうかがってみると
「そうね、程度によるけどね」というお話だった。

小児科の帰りに、また少しもどして、
(手作り専用袋で受け止めたのでセーフ)
29日の明け方にまた気持ちわるくなったようだが、
吐くものがなくて吐き気止めを飲んだらおさまって、
たいたいそのくらいで症状は落ち着いた。

日曜日には少し元気が出てきて、
様子を見ながら水分補給、
月曜日の夜から、おすまし仕立ての豆腐や
おかゆを少し食べても大丈夫になり、
火曜日にはひきつづきおかゆ、
水曜日には油っぽくない普通の食事にして、
ほぼ通常通りとなる。

熱は、病院に行く前が37.4度くらい、
土曜日の夕方38.2度がいちばん高く、
日曜日には平熱になった。

そして結局、下痢はなかった。

そういうこともあるんだろうか?

さて、私。

うつるだろうと覚悟していた。

が、結果的に、うつらなかった。

年が明けたくらいの時期に
すこ〜しお腹がゆるくなったのが
症状といえば症状だったかもしれないけれど、
あれは別件だったような気もしている。

もちろん、でき得る限りの対応はした。

娘が着ていたパジャマや直近に使ったタオルは、
塩素系漂白剤の薄め液に浸したあと、
迷った末、破棄。

洗面器ももちろん念入りに消毒。

布団に少しついてしまったぶんは、
塩素系漂白剤の薄め液をつけた
ペーパータオルでぬぐいとった。

布団など直接洗えないものは
スチームアイロンのスチームをあてるといい、
という話をネットで読んで、試してみたり。

手もしょっちゅう洗ったし、マスクも着用、
頻度は少なかったけど一応換気はしたし、
いろんなものを少しずつ洗っていったし。

あと、娘が食事療法で回復を待つあいだ、
自分も(気分的に)あまり食べなかった。
先行して整腸剤も少し飲んだ。

だけど、たぶんうつるだろうと思っていた。

というのも、4年前の経験があったから。

あれは娘が小学校3年生のときだったと思う。
学校公開期間だったか、授業中に廊下にいたら
隣のクラスの子どもたちが、
静かに大移動を始めたことがあった。

授業中にだれかがもどしてしまったらしい。

担任の先生がエプロン等をつけて対応しているのが
扉越しに見えた。

もどしたと思われる子どもは、
養護の先生につれられて階段を下りていく。

そのあとを追う形で私も階段を下りて
帰路についたのだ。

たまたまそういうタイミングだったのだろうが、
何もあとを追うことはなかったんだよなぁ…

それから1日半か2日半たったころ、
急に便意をもよおし、けっこうな下痢になったのだ。
吐くことはなかったけど、胃もおかしかったし、
それなりにしんどかった。
(下痢だけだったからか、娘にはうつらなかった)

今回、娘は私の目の前で派手に吐いており、
その対応を私がしたわけなのだが、
うつらなかった。

あのときに感染して、
今回感染しなかった理由が
いまだによくわからない。

いや、うつらなくてよかったんだけど・・・

ノロウィルスの場合、
免疫は期待できませんよね?
(基本的な免疫力は意味があるだろうけれど)

覚悟して自分も養生していたのが功を奏したか?

4年前のことを思うと、
ノロってやっぱりこわいなぁと思うが、
今回のことで、もらうときはもらうし、
もらわないときにはもらわないのかもしれないなぁ、
と思うことであった。

ちなみにどちらの場合も、
ノロウィルスだったのかどうかはわからない。

冬場は心配性に輪がかかる私で、
なにもなくてもいつもうっすら不安なのだけれど、
もう、もらってくるときにはもらってくるものなのだ、
と腹を決めて、
そのときの対処を具体的に考えておいたほうが、
精神安定のためにはいいかもしれない。


いい医者と“友だち”になることについて

先日、ちょっと確認したいことがあって、
岡本裕『9割の病気は自分で治せる』を
久しぶりに本棚からひっぱり出してきた。

で、他の部分もちょこちょこ再読。

何かというとすぐ病院に行き
何かというとすぐ薬に頼る自分ではあるが、
こういう本にも「なるほど」と思うのだった。

こういう本に「なるほど」と思いつつ、
私は医者を頼り、薬を頼る。

で、「第5章 賢い医者の活用法」のなかに、
「"患者”になってはいけない」という項目や、
「いい医者と"友達”になろう」という項目がある。

後者は、プライベートでいい医者を見つけておくといい、
という主旨のことも書いてあるが、
私はそうは思わない。
(ただし、次の項目で、ちゃんとフォローはしてある。
 本音で話せる医者がすぐに見つかるとは限らないので、
 医者を専門家の一人としてうまく活用する、
 ということについて)

医者は医者、友達は友達。

だけど一方で、私はほとんど
お医者さんと友達みたいになっているかも…
と思うことがある。

実はきのうも、
小児科の先生とおしゃべりしてきた。
(混んでいなかったので、
 インフルエンザその他、
 落ち着いてきたのかな?)

娘がのどが痛いというので連れていったのだが、
耳鼻科ではなく小児科にしたのは、
小児科からもらっているアレルギーの薬が
なくなりかけているのが大きな理由だったのだけれど、
先日の咳も、結局、インフルエンザの前ぶれだったので、
あしたあたり発熱したときのことを考えた場合、
小児科のほうがいいと思ってのことだった。

ついでに皮膚のことも相談した。

例の、抗生物質の変遷のことも話した。

で、詳細は割愛するが、
小児科の先生は小児科の先生で、
思うところがあるようだった。

私がちょっと感じていたことに近い話だった。

が、皮膚科の先生には
皮膚科の先生の考えがあるわけで、
それは信頼している。

小児科の先生も、
「そこにはそこの方針があるから」
とおっしゃっていたし。

だから、きょうもらった薬のことは伝えるが、
ここでした会話のことは伝えないと思う。

ついでに、自分のリンパの話もした。

こうときに、もう8年間お世話になっていて
通う頻度も多いこの小児科の先生は、
「場合によっては大きな病院に…」(皮膚科)
「ときどきイヤな病気の場合があるから」(耳鼻科)
という言い方をせず、
考えられる病気をさらっと言ってくれて
「細胞診とかしなきゃいけなくなるからね」
と教えてくれる。

言うまでもなく、心配症の私が
「場合によっては大きな病院に・・・」
と言われた直後にさんざん検索して、
リサーチ済の病名。
だから驚かないし、逆に一致したので安堵。

そして小児科の先生がさらっと教えてくれたのも
「皮膚科でこういわれてドキッとした」
と私が言ったからかもしれない。
「一応、(医者としては)言っとかなきゃいけないから」
と先生。

で、結局、お医者さんと"友達”のようになるには、
まず、信頼できると思ったら、
同じところに長く通う(かかりつけ医にする)ことと、
いま一番ききたいことを、遠慮せずに、
(でも、できればポイントを絞って)
きくことなんじゃないかな、と思っている。

別ブログの不安の正体でも書いたように、
わが家には症状別に「かかりつけ医」がいて、
そのときどきで頼っているのだけれど、
この小児科・内科の先生は、
拠点のような場所になってるな、
と思う。

そんなふうに、いろんな先生を頼りながら、
ときには間接的な連携プレーもしてもらいながら、
娘や自分の身体を調整していっているのだが、
機会があれば本も読むし、サイトで検索もするし、
いろんな意見を参考にさせてもらってる。

健康に関わるどの本、どの意見も、
そのすべてを丸呑みにはしないし、
すべてを否定はしない。

自分が出会ってきたものに、
まず敬意を表し、話をきき、考え、
そのなかから納得できる道筋を考えて、
ありがたく受けとめていく。

その人から、その本から、
いただけるものをいただいていく。

これからも、そうやっていろんなものを頼りながら、
生きていきたいな、と思う。

〔余談〕 これまでいろんな科の
     いろんなお医者さんに出会ってきて思うことは、
     基本的にお医者さんって、自負があり、
     プライドが高いな、ということ。
     (たまに例外の方もいらっしゃるけど)
     また、そうでないと困るという話もある。
     その「自負」が、どんな形で伝わってくるか…
     というのも、"患者”にとっては重要な情報だな、
     と感じている。


娘の塗り薬の抗生物質が再び変更になったことと、抗生物質についてのちょっとまじめな話

2年くらい前から、
右腿の裏にひどい湿疹ができて、
皮膚科通いを始めた娘。

いったんよくなったのに、
昨年の秋くらいからまた悪化して、
お尻のほうまで含めて
ただれたようになってしまった。

ひどくなってからは、
薬を塗ってガーゼで覆い、
テープでとめて、
その上から包帯をまいたり、
ネットでガーゼをおさえたりしている。

皮膚が荒れたところに
何か細菌が入ってしまったようなので、
抗生物質も処方されている。

最初はフシジンレオだったのだが、
よくならず、アクアチムと交替。

数日は効果が見られたが、
かゆみが強くて娘が掻きまくり、
朝、少し乾いていても
夜にはじゅくじゅくになることのくりかえしで、
好転せず。

抗生物質にかぶれているかもしれないとのことで、
今度はゲンタシンに変わった。

なお、ペアにされる(混合される)お薬は、

プロパデルム+ヒルドイドソフト
→アンテベート
→フルメタ

と変遷している。

抗生物質に関しては、なんだかだんだん
「よく聞く名前」になっている気がするのは
気のせいでしょうか。

フシジンレオなんてきいたことなかった。
アクアチムは私も使ったことがあるし、
ゲンタシンは10年前に父も使っていた。
(それぞれの発売年代はよくわからず)

っていうか、ゲンタシン+フルメタ軟膏は
私が爪の変形でずっと使っている薬だし。

で、今回は相性がよかったみたいで、
使い始めて2〜3日でじゅくじゅくがおさまり、
あきらかによくなってきている。

これって、細菌と薬の相性なんだろうか、
娘の皮膚と薬の相性なんだろうか。
今度、先生にきいてみよう。

さて、私は私で、昨年末から、
右耳後ろのリンパが腫れてしまったので、
皮膚科で塗り薬のアクアチムが処方され、
娘を連れていったとき
ついでに診てもらった耳鼻科で
飲み薬のメイアクトMS錠が処方された。

皮膚科の先生から「場合によっては大きな病院で…」
と言われてドキッとしたのだが、
以前、首のリンパの腫れを診ていただいたときには
あっさりしていた耳鼻科の先生も
「この大きさなら大丈夫だと思うけど
 ときどきイヤな病気のことがあるので…」
ということで飲み薬が追加処方されたので
(これで腫れが消えれば問題ないことになる)
不安倍増。

おまけに、ぬり薬でも飲み薬でも腫れがひかず、
一時そうとう滅入っていた。
が、飲み薬を飲み終えてちょっとしたころから
ようやく小さくなってきて、
このあいだの皮膚科で引き続き経過観察になり、
ちょっとほっとしているところ。

おそらく、昨年の秋に、頭の湿疹がひどくなって、
耳、肩まで進出していったので、
そこからばい菌が入ったのだろうと自分で推測している。

さて。

抗生物質は細菌にしか効果がない(ウィルスには効かない)
ということは、とりあえず素人頭で理解しているし、
常在菌を殺してしまったり、耐性菌を生み出すなど、
抗生物質にはいろいろと問題点があることも
一応、承知している。

しかし私は、お医者さんから抗生物質を処方されれば
ありがたくそれに従う。

逆にいえば、むやみやたらに
抗生物質が処方されたと感じたこともない。

で、こういう状況になる少し前に、
スマナサーラ著『自分を変える気づきの瞑想法』
という本を買っていたのだが、
そのなかに次のような記述があった。
 
 私たちが生きていくということは、生命との関わりなのです。石や砂や山との関わりではないのです。
 私たちのからだの中にもいろいろな生命がいます。それがお互いに仲良く、協力し合って生きているのです。
 それを殺すことを考えたのは西洋医学です。細菌を片っぱしから殺してやる、というやり方です。それではいずれ、自分も死んでしまいます。
 正しく生きていれば、抗生物質を飲む必要はまったくありません。からだの中にいる細菌たちは、お互いに協力し合って実にうまくいくのです。
 抗生物質を飲んで、悪玉だけが死ぬわけがないでしょう。からだを守ってくれる細菌まで片っぱしから死んでしまいます。そうすると細胞もガタガタガタガタと壊れてしまいます。
(p.54)

言いたいことはとてもよくわかるけど、
矛盾もあるな、と思う。

もし、これを本気で言うのなら、
「身体のなかの細菌に悪玉はいない」
と言わなくてはならないのではなかろうか。

抗生物質はできるだけ飲まないほうがいいと、私も思う。

今回の場合も、掻くのを我慢したり、
患部を清潔にする・刺激を与えない等の
最大限の努力をして、
時間がかかるのをおそれなければ、
私も娘も抗生物質なしで回復できていたかもしれない。

しかし、それで治るということは、
抗生物質のかわりに私たちの身体の中で、
何かが-----免疫システムが-----戦ったのではなかろうか。

殺すまではいかなくても、
生育を阻止するということは
行われているのではなかろうか。

それも一種の「協力」なんだろうか。

「あなたはこの身体にとって不都合だから出て行ってほしい」と、
話し合いで解決しているようなものなのだろうか?

東海村臨海事故の取材記録をまとめた
『朽ちていった命―被曝治療83日間の記録―』(新潮文庫)
によると、あの事故で被曝した大内さんの身体からは、
被爆後数日でリンパ球がなくなり、
白血球も急速に減少していたそう。>

つまり、免疫力がほとんどない状態になったということ。

そうなると、健康な人であれば問題のない
ウィルスや細菌などが異常に増える、
「日和見感染」を起こしやすくなり、
危険な状態になる。

なので、無菌治療部の担当チームは
大内さんを感染から守るため、
5種類のウィルスと2種類のカビを監視したという。

健康な人間の身体って、自分自身で、
なんてすごいことをやってのけているんだ、
とあらためて思う。

スマナサーラさんが言わんとされていることは、
よくわかるし、また、これとは別に
安保徹『40歳からの免疫力がつく生き方』も
再読していて、このなかに
「免疫上 ウィルスも細菌も 敵にあらず」
という項目があり、これも納得できる。

がしかし、それでも私は、
信頼しているかかりつけ医から処方された抗生物質は、
迷わず飲む。ありがたく飲む。

で、そうこうするうち今度は娘がインフルエンザにかかり、
今度はリレンザのお世話になったしだい。

そんな選択をしている私は、
「正しい生き方」をしていないのだろうか?

していないのかもしれない。


〔余談〕 いろいろ四方山話をきかせてくれる
     小児科の先生からむかしきいた話。

     その小児科に、とある大きな病院から
     注意をうながす書状が届いたそう。

     ある子どもがその大きな病院にかかったらしいのだが、
     抗生物質を飲んでいたため、
     原因がわかりにくくなるか何かの問題が生じたらしい。

     先生はそのときその子に、抗生物質を処方していなかった。

     おそらく、以前、別の病気で処方されたものを
     保護者が保管しておいて、
     自己判断で飲ませたのだろうとのこと。
     先生いわく、「出してないっちゅうに」。
 
     そういう書状が届くんだなぁ…と、
     業界の裏話(裏でもないか?)をきいて、
     興味深かった。

     抗生物質は、処方されたら飲みきらなくちゃいけないし、
     自己判断で飲んでは(飲ませては)いけない。
     http://markezine.jp/article/detail/6406

     わりとすぐに薬に頼ってしまう
     「正しくない生き方」をしている私だが、
     このネット時代、
     素人でもある程度調べられるのだから、
     先生にも聞いたうえで、
     そして自分でも調べたうえで、
     上手に頼っていきたいと思っている。


娘、インフルエンザB型発症して、回復

先々週末、娘がインフルエンザB型を発症した。
最初はのどの違和感と咳から始まり、
耳鼻科で風邪だろうと言われたのだが、
翌日の午前中に微熱とだるさが出てきて、
お昼過ぎに38.4度になった。

これが最高の値で、あとは38度前後、
寝る前には37度代になり、
少し寝たら元気も出たようだし、
食欲もわりとある。

昨年も1月下旬に風邪で一時的に高熱を出し、
そのときの雰囲気に似ていたので
(しかも去年は39.5度まで上がったのに
 インフルエンザではなく、
 翌日の夜には平熱になった)、
たぶんインフルエンザじゃないだろうとは思ったが、
一応、高い熱は出たし、
翌日もまだ37.2度で平熱になっていなかったので、
念のため小児科で調べていただいた結果、
インフルエンザB型とわかったしだい。

小児科に行った時点では、
具合がわるそうな子がけっこういて
「しまった、むしろうちで安静にさせとけばよかった…」
と心配性の自分の行動を後悔したのだが、
インフルエンザとわかった時点で
「来てよかった〜」と気持ち一転のゲンキンさ。

2009年(あれ2年生の頃だったんだなぁ)の
新型インフルエンザのときには
タミフルが処方されたが、今回はリレンザ。

「1回で終わるやつもあるけどどうする?」
ときかれたが、失敗するのがコワイので、
リレンザにしてもらう。

念のため早めに行ったおかげで、
発熱から24時間もたたないうちに
お薬を始められてよかった。

熱はそれ以上、上がらなかったが、
去年の風邪のようにすぐに平熱にもならず、
診断が出た日も夜にまた38.0度になり、
翌日37度代、翌々日に37度をきって、
リレンザ吸入開始4日めに完全に平熱になった感じ。

薬のおかげもあるだろうし、
あとはB型だったからか、
予防接種の効果が少しはあったのか、
それほど熱は高くなかったし
比較的元気もあった。

しかし、寝る頃になると
鼻の奥が妙に熱くて辛そうだったり
その翌日には若干、腹痛が出たりと、
それなりの症状もあった。

ところで。

咳が出始めた日の翌日は
娘は念のため学校を欠席していたし、
前日には別のことで欠席をしていた。
(前夜に背中を異常にかゆがって、
 睡眠が足りていなかった)

ということはつまり発症前2日間は
学校に行っていなかったわけであり、
その日の小児科ではA型が多かったようなので、
「いつどこでもらってきたんだろう?」
と首を傾げていた私。

小児科の先生の話によると、
潜伏期間は長くて1週間はあるもよう。

あとでわかったのだが、
学校ではどうやらB型がはやっているらしく、
他学年で4クラス学級閉鎖があったようなので、
発熱より3日以前に、
校内のどこかでもらってきたのだろう。

あとで皮膚科の先生にきいたところ、
背中の異様なかゆみも
インフルエンザによる体調の変化が
関連しているだろうとのこと。

ちなみに、娘は新型インフルエンザ以外の
インフルエンザにかかるのはたぶん初めて。
予防接種は毎年受けている。

かかるときにはかかるということは承知していて、
承知のうえで受けている。
(何しろ安心剤ですので私の場合)

で、今度は自分がかからないようにしなくちゃいけない。

娘はインフルエンザじゃないと思っていたので、
日曜日の朝まではいいかげんだったが、
わかって以降はできるだけ気をつけて、
しょっちゅう手を洗うようにしたし、
タオルとうがいコップを分けたし、
食事の時間をずらした。
(というか、なぜか私のほうが食欲がなかった)

換気が1日1回くらいになってしまったのは
少なかったけれど、何しろ寒かったし。

それから、私もよく寝た。
娘よりもよく寝た。
いくらでも寝られる自分が不思議だったが、
とにかく寝た。

自分の場合、熱はないのだけれど、
なぜか食欲がなく、気力もなく。

多分に精神的なものだと思われたが、
もしかすると感染はしていて、
本格的に発症しなかっただけなのかもしれない。

娘が平熱にもどって1週間経過したので、
もう大丈夫でしょうか。

なぜ私は発症しなかったのか、
その理由を自分で考えてみた。

1.子どもの頃すでに抗体を獲得していた。
2.3年前の春に自分がかかったのがB型で、免疫ができていた。
3.予防接種が功を奏した。
4.手洗いなどの予防措置が功を奏した。
5.よく寝ていたので、免疫力が高まっていた。

どれかひとつということはなく、
全部がからみあって、
だいじょうぶだったのかもしれないが、
自分の感覚ではこんな感じ↓

1.5%
2.50%
3.15%
4.15%
5.15%

根拠は自分でもよくわからず、
こういう数値配分に
意味があるかどうかもよくわからず。

いろいろ検索してみて思ったのだけれど、
やっぱりうつるときにはうつり、
うつらないときにはうつらない
というのが結論というか、
うつるかどうかはうつってからじゃないと
わからないなぁと思うことであった。

とにかくやれることはみんなやって、
あとは確率というか可能性に
身をゆだねるしかないのかもしれない。

消毒とか予防とか、
あんまり気を遣いすぎても疲れるしね…

娘が長期欠席という事態になっても、
生活(たとえば仕事など)に
ほとんど影響がなく、
自分も寝ていられるというこの状況を、
しみじみありがたいなぁと思う。


斜視のその後

娘は、幼稚園入園前の健康診断で、
「外斜視」と診断された。

思い起こせば2才頃、
親戚に視線がはずれていることを
指摘されたことがあったような気もするが、
「ま、そんなことはないだろう」
と、心配性のわりにほうっておいた私。

実際、軽度なので、あまり気にはならない。

だけど診断されたときは、
やっぱりそれなりにショックだった。
いちばん身近にいたのに
気付かなかった自分にも若干ショック。

ほんでもって、年に1〜2回ほど、
大きな病院で検査を受けていたのだが、
特に進行の様子もなく、
他のことにも影響がないので、
数年前から経過観察となり、
大きな病院には行かなくてよくなった。

ちなみに斜視で問題となるのはおもに
「見た目」つまりは美容的問題であり、
娘の場合、機能的に特に困ることはなさそう。

ただし、立体視が苦手になって、
たとえば階段でつまずいてしまうとか、
そういうことが起こらないとも限らない、
という話はきいた気がする。

もちろん、毎年、学校の眼科検診で
必ずチェックが入るので、その紙をもって、
定期健診がわりに眼科に行く。

今年も行ったのだけれど、
なんとかという検査の結果がよかったらしく、
「何か(訓練を)しましたか・・・?」
ときかれて、きょとんとする親子。

特に覚えがない。

でもまあ、結果がよいことはよいことであり、
とりあえず素直に喜ぶことにした。

いまのところ特に困ったことはなく、
なんだか慣れてきて、
ふつーな感じになってきたきょうこのごろ。
進まないといいな。


運動会のあとの、日焼け騒動

小学校最後の、
娘の運動会が無事終了した。

お天気にもめぐまれて、
よかったよかった、と思いきや・・・

前代未聞の日焼け!

頬と腕と太もものあたりが真っ赤。

思っていたよりも
日差しが強かったせいだろうが、
だとしてもいままでこんなことはなかった。

おそらく、座る位置の問題だろう。

これまでは、運動場の西側に、
東側を向いて座ることが多かったのだが、
今年は、運動場の北側に、
南側を向いて座っていたのだ。
しかも最前列に。

出番以外は、
ずっとすわりっぱなしだったもんねぇ。

途中から足にタオルをかけたらしいが、
時すでに遅し・・・だったらしい。
(日焼けどめさえ塗ってなかったし・・・>_<)

で、小さな保冷剤で冷やしたり、
氷水で冷したり。

帰宅直後は、
それほど気にしていなくて、
冷やすのは本人にまかせて、
私はなんだか疲れてしまって
ゴロンと横になっていたのだが、
日焼けしたところが熱をもって
ひりひりと痛いらしく、
私もだんだん心配になってくる。

こういうときどうしたらいいのかと
検索をしているうちに、
ますます不安になる。

かかりつけの皮膚科に行こうかと思ったが、
時計をみると5時20分。
(土曜日も5時まで診察をしている)
一応電話してみるが、だれも出ない。
(もしかしたら、この日は休診だったかも)

かといって、
時間外診療に走るほどのことではないことは
さすがの私でもわかる。

これはいわゆるヤケドの状態だろうから、
ヤケドといえば流水で冷やすのがいちばん
という過去の経験をもとに、
身体が冷えすぎないようにしながら、
太ももを中心に、頬と腕も交互に冷していく。

ネットで調べたら、
冷したあとはカーマインローションというのを
ぬるといいらしいとわかり、
近所のドラッグストアへ。

しかし見つけられない。

薬剤師さんをつかまえて売り場を教えてもらい
状況を説明して、アドバイスをいただく。

カーマインローションというのは、
なんとかいう成分が入っていて、
炎症(?)を抑える効果があるらしい。

ネットでは冷蔵庫に入れておく、
と書いてあったのだけれど、
本来はそのままぬればいいらしい。

ただ、冷しておくと気持ちいいということで、
そんな対応をする人もいるのだろう。
冷蔵庫に入れてもかまわないとのこと。

あとは保湿が必要らしく、
自宅にヒルドイドがあるかもしれないと伝えると、
それがいいとのアドバイス。

で、この日はお風呂はシャワーだけにして、
さっそくカーマインローションと
ヒルドイドローションをぬって対応。

翌日は、赤みもひいてきて、
ヒリヒリ感もおさまってきたらしい。

太ももは、お風呂に入るときに
まだひりつくようだったけれど。

そして翌々日には、赤みもおさまり、
いわゆる「日焼けしてちょっと黒くなった」
状態になった。皮が向ける様子もない。

迷ったけれど、念のため皮膚科へ。

顔以外は、ふだん使っている
プロパデルム軟膏+ヒルドイドソフト混合
でもよかったらしいのだが、
(ドラッグストアの薬剤師さんは、
「う〜ん・・・」という顔をされた)
一応、もう少し弱めの薬を
出しておきましょうということで、
ロコイド軟膏+ヒルドイドソフト混合
が処方された。

その後、特に皮膚トラブルもない。

いままで、こんなふうに
日焼けしたことがなかったので、
びっくり。

今年の夏は、
日焼け対策を怠らないようにしなくちゃ!


耳鼻科検診の前も、耳掃除をしない方針

春は各種学校検診の季節。

計測から始まって、
耳鼻科、眼科、歯科もろもろ。

で、耳垢が固まりやすい娘、
家ではもうほとんど耳掃除をしないこともあり、
耳鼻科検診では必ずといっていいほど
「耳垢栓塞」に丸をつけられた紙を
もらってかえってくる。

なので、その紙をもって耳鼻科へ行き、
耳垢をとってもらって、紙に記入してもらって、
学校に提出するのだけれど、
だとしたら、耳鼻科検診の前に
病院に行ってとってもらっておくという手もあるな・・・
と考えたことがある。

耳鼻科検診のために耳鼻科に行くというのも
本末転倒だけど。

学校からの「検診だより」には、
検診の前日に耳そうじをしておくように、
と書いてあるが、
おそらく耳垢があると
奥が見えないからだろう。

でも、うちで耳掃除はもうやらないのだ()。

で、どうすることにしたのかというと、
どっちにしろ耳鼻科に行くことになるのなら、
学校からの紙をもっていったほうが
目的がわかりやすいし、
耳垢をとったあとは耳の中も診てもらえるので、
学校の耳鼻科検診は、
紙をもらうためのものだと考え、
春の病院での耳鼻科検診は、
恒例と思うことにした。

なお、あいかわらず(特に冬場は)
鼻が詰まりやすいが、
小学校低学年のころよりは、
少しおさまってきたかな・・・
と感じているところ。

アレルギーの薬は、
小児科の先生の提案で、
昨年秋からやめて様子をみているが、
このままいけそう。


ねじれて生えてきた歯の矯正の件

昨年12月の検診で、上の左右の小臼歯が
ねじれて生えていることが判明した娘()。

とりあえず2月下旬に、
私がお世話になっている矯正歯科に連れて行って、
相談してきた。

最初にかかる検査費用(4万円くらい?)は、
家族は無料とのこと。ラッキー!

で、この段階ではひとまず、
ねじれがひどいほうの歯を回転させてみよう、
10万円+1ヶ月5250円、
半年〜1年くらいでできますというお話で、
思ったより負担がなく、
それならお願いしようと思っていたのだが。

型ができた2週間後にいってみたら、
話が少しオオゴトになっていた。
先生も、型をみながら
あれこれプランを考えられたのだろう。

歯の矯正って、結局、1本、2本の問題じゃなくて、
あちらを立てればこちらが立たず、
的なところがある。

何しろ、歯を動かすときには、
他の歯とつなげて、その力関係で
動かしていくわけだから。

ねじれを回転させて、すきまができたあと、
どうするかの問題。

ねじれの場合はもとにもどりやすいらしく、
奥の歯が前に出てくるのを待っている間に
もとにもどってくるかもしれない。

また逆に、すきまをあけたまま、
固定するわけにもいかない。

それから、現在、前歯の中央のラインが
ずれていて、これをあとから修正するのは
とても大変になるということ。

いまは奥歯(6番)の位置がいちばんいいので、
これは動かさないほうがいいらしい。

ということは、ふつう、歯は前に動くのだから、
奥歯を動かさないのだったら、
前のほうの歯を、全体的に動かしていくことになり、
そうなると全面ブラケット&ワイヤーということで、
60万円代コースになってしまう。

実は、最初に矯正を考えたときに、
以前もらった一覧表から、
子どもでも60万円以上はかかりそうだというのは
頭にあった。

でも、その後、病院のサイトを見て、
もっと安い値段からはじめられることを知り、
実際、前回のお話では10万円代だったので、
それならば・・・と現実的な気持ちになっていた。

それがもう一度60万円代になると、
抵抗が大きい。

一応、お金は、例のお祝い金から出そうとは思っていた。

でも、60万円は大きいよなぁ・・・

前から見て、それなりにきれいな歯並びなので、
なおさら。

これがかつての私のように前歯のねじれだったら、
迷わずGOなのだけれど。

ただ、ねじれがわかって、
あらためて娘の口の中をみて、
「あらま〜〜!」とは思った。
ねじれの大きいほうは80度くらいで、
ほんとに横のものを縦においた雰囲気。

原因は不明とのこと。
しかし、ねじれた歯は、回転させても
もとにもどりやすいものらしい。

どうしてそんなふうに生えたかったんでしょうかねぇ〜

で、いろいろ相談したり迷ったりした結果、
ひとまず、左右のねじれの解消だけをお願いすることにして、
20万円+1ヶ月5250円で始めてみることにした。

その後のことは、あとで考えて、
料金が2段階になっても大丈夫らしい。

まだこれから、奥の歯が少なくとも1本ずつは生えてくるし、
何がどう動くかやってみなくちゃわからないだろう。
あと、娘にとって、矯正の違和感がどれくらいものか、
という問題もあるし。

ちなみに、そのままにしておくと、
磨きにくいため虫歯のリスクが高まるし、
先生に言われてなるほどと思ったのだが、
将来、虫歯になったときに、
どうやってかぶせものをつくるのよ?
という問題はある。

で、そのままにしておくのと、
とりあえずねじれ解消だけを試みるのと、
どっちがリスクが高いだろうと考えたうえ、
先生とも相談して、後者を選ぶことにした。

とはいえ、まだ入金していないのであった。

一応、お願いする方向で、
次の作業をしてもらって帰ってきたのだが、
まだ完全に、自分のなかでGOサインが出ていない。

状況あるいは気分が変わるかもしれないので、
もう少ししてから入金しようと思っているところ。



歯がねじれて生えてきちゃった!

1週間ほど前に、
娘の歯の定期健診に行ったときのこと。

「虫歯ができていませんように、
歯茎の状態もそれほどわるくありませんように・・・」
と祈りながら行ったのだが、
確かに虫歯はできていなくて、
歯茎の状態もそれほどわるくはなく
それはとてもよいことだったのだが、
予想していない事態が発覚した。

上の歯の小臼歯(5番)が、
左右ともねじれて生えてきてしまったのだ。

片方は70度くらいで、
こちらは、もしかすると後ろの歯が生えるときに
回転してもとの方向にもどるかもしれないとのこと。

もう片方は90度ねじれていて、
つまり縦が横になって生えてしまったらしく、
こちらはもうそのままみたい。

ひえ〜と思いながら話をきいていたが、
お医者さんも衛生士さんも
そんなに重大にはとらえていないふう。

そんなにしょっちゅうあることではないらしいが、
たまにそんな人はいるらしくて、
先生はいうには、それで特に困ったことはないそうで、
「だからなんだ」というものであるらしい。
それよりもいまは虫歯をつくらないことのほうが大事だと。

先生のチェックが終わったあと、
衛生士さんにあらためて質問したら、
少し磨きにくいのと、
あとは見た目の問題とのことだった。

あともうひとつ、着色が気になるらしく、
衛生士さんは、
娘がよく口にする食べ物や飲み物をきいて
該当するものがなくて首を傾げていたのだが、
先生はすぐに「口呼吸」の影響だとわかったみたい。

そうなんです、うちの子、鼻がわるいのです・・・

アレルギー性鼻炎ってやつでしょうか。

でも、小児科の先生と相談して、
ずっと飲んでいたアレルギーの薬を
そろそろ卒業してみようということになり、
オノンとアレグラを飲まなくなって久しい。
(たまに耳鼻科にお世話になって処方されるけど)

とりあえず薬なしでも大丈夫そうだが、
やっぱり鼻はよく詰まる。

そうなると口が渇いて、
歯にも影響が出てくるものらしい。
できるだけ鼻で呼吸するようにすると
少しひきしまってくるから・・・というお話だった。

で。

娘の歯科検診の数日後に、
私の矯正の歯科検診があったので、
(娘は連れていけなかったけれど)
事情を伝えて、先生に相談してみた。

さすがに矯正歯科の先生は
ほっといてもだいじょうぶ・・・と言うわけがなく、
模型を使っていろいろ説明してくださった。

私、奥歯って、歯型のラインに沿った長さよりも
幅のほうが短いのかと思っていて、
だから場所がなくて回転して生えてきたのかな?
と思っていたのだが、幅のほうが長いのですね。
(場所による?)

で、前歯は乳歯が永久歯より小さいらしいのだが、
小臼歯は乳歯が永久歯より大きいそうで、
場所があるもんだから、回転して生えてしまった
という可能性もあるとのこと。

ほんでもって、下の歯は正常に生えていて
そうなると上下で長さが違ってくるから、
噛み合わせの問題が出てくる。

まあ子どもなので、なんだかんだで
噛み合わせはあってくるものらしいのだけれど・・・

いまのところ前歯はきれいだから、
前歯のほうまで影響は受けていないと思うけれど、
あらためて見てみたら、前歯の中央のラインが
少〜しずれてきているような・・・

仕上げ磨きをやらなくなって、
娘の口の中を見ることがまったくなくなったので、
気がつかなかったなぁ。

とにかく、一度、矯正歯科で
診てもらおうと思うことであった。

考えてみれば、私も、矯正をするまえは
いろんな歯がいろんな角度をしていたわけで、
45度くらいはふつうにあるのかもしれないが、
90度というのは微妙にショックだった。
いっそ180度だったらよかったのか??
いや、それだとカーブが違ってくるか・・・
じゃあ、360度・・・!
って、ふつーに0度を希望〜〜

うちに帰って検索してわかったのだが、
こういう状態をどうやら「捻転」とよぶらしい。たぶん。

事態が発覚したときには
けっこうショックだったのだけれど、
もしかしたらこのために私、矯正したのかしら・・・
なんてことも思った。

だって、自分がしていなかったら、
まったく縁のない矯正歯科を探し出すところまで
やっていたかどうかわからないし、
矯正がどういうものかわからないから、
抵抗は大きかったと思う。

ちなみに、娘と同学年の子どもたちも、
私が知っている範囲内ですでに2人、
矯正を始めている。
そろそろそういう時期だよね。

もしやるとしたら、
お金どのくらいかかるのかなぁ・・・
以前、一覧表をもらったときには、
(大人ほどではなかったが)
やはりそれなりの料金だった。

2本だけ回転させて、
あとは自然にまかせるので、
お安くしてもらえませんでしょうか・・・

それから、ケアの問題があるし、
通わなくちゃいけなくなるしね・・・

いますぐ矯正が必要ってことはないだろうが、
やるなら早いほうがいいらしい。
ですよね、素人頭で考えても、
この場合は早いほうがいいと思う。

一般歯科の先生がおっしゃるように、
確かにいちばん大事なのは、
虫歯を作らないことだろう。

歯がちゃんとしてれば、
あとは回転させるだけだけど、
虫歯になって削ることになったら、
そこの部分の歯はもうなくなっちゃうしね・・・

とりあえず、一度娘を連れていってみよう。

私の検診についてきたときに、
ついでにちょろっと見てもらったことはあるが、
今回、さすがにそうはいくまい。

ま、ともかく、動くのは年が明けてからだ。


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